Team

Équipe de Mētis Roppongi

シェフ:鈴木 昌嗣
(スズキ マサツグ)

15歳で料理の世界に入り、2005年20歳で渡仏。フランスの一つ星レストランで研修後、都内フレンチレストランでの修行を経て、2008年に再渡仏。星付きレストラン「ステラマリス」や「ジェラール・ベッソン」「ラ ペルーズ」などで3年間の経験を積み帰国。2013年より「ケイスケマツシマ」副料理長、2015年ヘッドハンティングによりグローバルダイニング入社。薪焼きレストラン「LIGNIS」の立ち上げ等を経て2021年より執行役員総料理長。多くのコンセプトの料理開発、監修に努め、2022年「Mētis 六本木」料理長就任。

支配人:小笠原 篤
(オガサワラ アツシ)

「タイユヴァン・ロブション」等都内数店舗での勤務後渡仏。ボルドー大学醸造学部にてワイン作りの研鑽を深め、「ビストロ・デュ・ソムリエ」(パリ)、「オーヴェルジュ・ド・リル」(アルザス)など4つのレストランでソムリエとして勤務後帰国。「ベージュ・アラン・デュカス」(シェフソムリエ)、「エスキス」(副支配人)などを経て2019年より「ドミニク・ブッシェ」(支配人)就任。2021年からは数々のレストランの立ち上げや、コンサルタント業に携わり、2022年「Mētis 六本木」支配人就任。